現役のお客様が亡くなった時は大きめの斎場を選んだ方がいいです。
私は父を50金で亡くしました。
いわゆる元気です。
にもかかわらず婦人は収益をかけたくないとの事で、葬儀組合のそれぞれが「元気のユーザーは弔問奴が多いので大客間で」と言うすすめを断り、小客間を用いました。
案の定、通夜葬式共にスタジアムから流れるほどの弔問奴だと、私は中にいたのでかわいくわかりませんでしたが、来てくれた知人が教えてくれました。
後で香典返しもなくなってしまって、知人から後で渡すからゴメンといった回収して、弔問奴に返しました。
どれだけ、けちってたんでしょう。
我が婦人は。
通夜の夜に葬式用の香典返しの配置を葬儀組合の方がしていたのですが、人手が足りないからと援助の方が増えていました。
で、葬式後の明細書に勝手に援助の人の料金がある。
と婦人が怒っていましたけど、あれだけの弔問客が来たのだから低いぐらいじゃないかと思っているのですが、葬儀は対価が不明瞭で、また家庭も気が動転しているし、ぼったくろうと思えばいくらでもぼったくれるとは思うのですが、やはりある程度は先輩の葬儀組合の人の見方を聞いて葬儀を行うのが良いのではないのでしょうか。
でないと、もっと院内における家庭はともかく外で延々とむかえる弔問奴にハード失礼な事をしてしまっているんですよね。
これから私親たちが亡くなる年齢になるので、ある程度は授業を通じていきたいと思ってます。
(愛知県 PN:いなづまひかるさん)
関連ページ
- 戒名が高額な戒名になりました。
- 葬式への意欲といった設営
- お葬式は1日休んで落ち着いて
- 突然の告別ジャンルで慌てていました
- 家族葬なのに親戚がたくさん来て、葬儀の部屋が狭くて困りました。
- 葬儀インサイドはテレホンの着信音には注意が必要です
- 葬儀ところでは香水は落ち着きに
- ぴたり容積の喪服を買って失敗しました。
- 出身での葬儀を体験しました
- もしこんど葬儀をするなら引き取り手葬をしたいです
- 仕事関係の葬儀として
- お通夜・告別部門の事象を偲ぶ表現
- 律儀な葬儀団体を見つけたいです
- 葬儀団体は慎重に選びたいです
- お通夜の衣装には面食らうものです
- 葬儀の経費を治めることができたのにという反省しています。
- 父さんの葬儀での蓄積
- 地区では直接的葬はできません
- 葬儀の席では明かし過ぎには注意したいです
- 葬儀屋様に自分たちの願望を報ずることは大切
- 葬儀は事前にきちんと評価をしたいと思います
- 冠婚葬祭目的に穏やかのない桃色のリップを用意しておいた方がよかった
- 初めての葬式はさっそくドタバタでした
- 葬儀のやるべきことをぐっすり体感