葬儀団体は慎重に選びたいです

葬儀団体は慎重に選びたいです

葬儀組合を決める時は、正に背景がわからないままでした。

 

クリニックで俄然パパが亡くなった状況、まずする事が葬儀組合を決める実態だったのです。

 

ひとまずわたくしはクリニックからも、アパートからもほど近いスポットを選んだのです。

 

何もわからなかったのですが、ほど近いところがいいと思ったのです。

 

でも電話でのアフターケアがいとも悪かったのです。

 

上から口調で、わたくしはとても感情が悪くなりました。

 

けれども仕方がないと思い、そこに依頼をしたのです。

 

それがいけませんでした。

 

やっぱり簡単に決めてはいけなかったのです。

 

来てくれた人手も、いとも無愛想でした。

 

何の評もないまま、葬儀ステージへ運ばれました。

 

いとも雑なアフターケアに見えたのです。

 

それでもわたくしは他の葬儀組合の事を知らなかったので、こんなものかと思ったのです。

 

でもそうではありませんでした。

 

やっぱりこの葬儀組合が桁外れだったのです。

 

とても無愛想で、いともやる気のない葬儀組合だったのです。

 

何の評もないまま、おすすめの放送で葬儀も進みました。

 

自家用車もお弁当も、お花も何もかもです。

 

正にわたくしははじめてで何もわからないままだったので、こんなものだと思ったのです。

 

ただ無愛想だなとはもっと感じていました。

 

そうして葬儀に来てくれた親せきの叔母さんが口を揃えて言ったのです。

 

とんでもないところで、葬儀をするのねといったのです。

 

最初の第一感想がいけなかったのです。

 

今度は気をつけようと思います。

 

(三重県四日市市　ななみさん)